「ラスベガス」における観光モデルを紹介する第4弾です。
今回は,ストリップの東エリアの中ぐらいです。
これまでに東エリアの南,トロピカーナ・アベニューからイースト・フラミンゴ・ロードまでのエリアを紹介しています。
その上(北)にあるイースト・フラミンゴ・ロードからイースト・デザート・イン・ロードまでのエリアの紹介です。

ホテルで言うと、フラミンゴからアンコールまでです。
まずは、ホテルから紹介します。
私たちが訪れたいと思うホテルを南の方から紹介します。
- フラミンゴ:Flamingo Las Vegas
- 無料の動物園:「フラミンゴ・ワイルドライフ・ハビタット:Flamingo Wildlife Habitat」
- マジックコメディー「ピフ・ザ・マジック・ドラゴン・ショー:Piff the Magic Dragon Show」
- セクシー・ダンスショー「エックス・バーレスク:X Burlesque」
- エンタメ・ショー「ルポールズ・ドラグ・レース・ライブ!:RuPaul’s Drag Race LIVE!」
- レジェンド・ショー「ウェイン・ニュートン:Wayne Newton」
- フラミンゴ:5つの「超穴場スポット」
- 「ベネチアン:The Venetian Las Vegas」「ザ・パラッツォ:The Palazzo at The Venetian Resort」
- 本物の運河「グランド・キャナル:Grand Canal」
- サン・マルコ広場:Piazza San Marco
- バラエティショー「アトミック・サルーン・ショー:Atomic Saloon Show」
- ベネチアンの超穴場スポット5選
- パラッツォの穴場スポット7選
- 「ウィン:Wynn Las Vegas」「アンコール:Encore at Wynn Las Vegas」
- ウィンの看板ショー「Awakening」
- ナイトショー「Lake of Dreams」
- ラウンジ&ライブ「Overlook Lounge / Eastside Lounge」
- ウィン&アンコールの穴場スポット5選
- ショッピング通り「The LINQ Promenade」
- ハイローラー:High Roller
- ジップライン「Fly LINQ Zipline」
- 球体型シアター「Sphere」
- マダムタッソー 蝋人形館:Madame Tussauds Las Vegas
- ラスベガス・モノレール:Las Vegas Monorail
- ファーストフードが集まっているところ
- デニーズ:Denny’s Restaurant
- アウトバック・ステーキハウス:Outback Steakhouse
- ホワイトキャッスル:White Castle
- サブウェイ:Subway
- フットロング・ホットドッグ:Foot Long Hot Dog
- ファイブ・ガイズ:Five Guys
- ハワイ料理「レフティ・ジェイズ・アイランド・フェイバリッツ:LEFTY-J’S ISLAND FAVORITES」
- ステーキ×シーフード「Cleaver – Butchered Meats, Seafood & Cocktails」
- イタリア系ステーキハウス「Zio’s」
フラミンゴ:Flamingo Las Vegas

「フラミンゴ:Flamingo Las Vegas」は、ストリップの中心にある歴史ある大型ホテル&カジノです。
1946年開業という非常に古いホテルで、現在は巨大カジノ企業の「Caesars Entertainment」が運営しています。
ホテルのテーマは南国リゾートで、客室は約 3,500室あります。
フラミンゴは、伝説的ギャング「Bugsy Siegel」が作ったホテルとして有名です。
1940年代、まだ砂漠しかなかったラスベガスに、「ハリウッドセレブが来る高級リゾート」を作ろうとしました。
当時としては超豪華ホテルで、“ストリップ・リゾートの原型”を作ったホテルとも言われます。
ただし開業直後、「Bugsy Siegel」は暗殺されるというドラマもありました。
「フラミンゴ」の名前は、Bugsy Siegelの恋人である「Virginia Hill」の足が長くて細く、フラミンゴみたいだと言われたのが由来だそうです。
ストリップにあるホテルで、開業が古いベスト3です。
1946年:Flamingo Las Vegas
1957年:Tropicana Las Vegas
1966年:Caesars Palace
ホテル内のカジノの中央には、ピンクのフラミンゴ装飾があります。
フラミンゴネオンやフラミンゴ像、南国植物があり、1940年代のラスベガスの雰囲気を残しています。
また、ホテル内部には、1940〜60年代のラスベガス写真が飾られています。
そこには、Bugsy Siegelや昔のラスベガスなどの歴史的写真があります。
ラスベガス史好きには面白いです。
ラスベガスには、実はフラミンゴより古いホテルがいくつもあります。
ただし、それらの多くはストリップではなくダウンタウンにあります。
ラスベガス最古のホテルは「Golden Gate Hotel and Casino」で、開業は1906年です。
最初の名前は「Hotel Nevada」でした。
最初の電話を導入したホテルであり、最初に「シュリンプ・カクテル」売ったほてるでもあります。
現在も営業しています。
2番目に古いカジノは、「El Cortez Hotel and Casino」で、開業1941年です。
3番目に古いカジノは、「Golden Nugget Las Vegas」で、開業1946年です。
同じ1946年ですが、フラミンゴより少し早いと言われます。
現在も高級カジノとして、サメ水槽プールで有名です。
ラスベガスは、最初ダウンタウンが中心でした。
その中心は「Fremont Street」です。
その後1940年代に砂漠の道路沿いにホテルを作ったのが「Flamingo Las Vegas」です。
ここからラスベガス・ストリップ時代が始まりました。
フラミンゴにある代表的なレストランは、「Bugsy & Meyer’s Steakhouse」「Carlos ‘n Charlie’s」「Margaritaville」です。
特に「Bugsy & Meyer’s Steakhouse」は評判が高いです。
フラミンゴのエンターテイメントを紹介します。
無料の動物園:「フラミンゴ・ワイルドライフ・ハビタット:Flamingo Wildlife Habitat」

フラミンゴは派手なホテルではありませんが、無料で楽しめる場所が意外と多いホテルです。
まずは、ホテル裏にある無料の南国庭園です。
フラミンゴ、ペリカン、黒鳥、鯉、カメを見ることができます。
南国ジャングルのような庭園で、完全無料です。
写真スポットとして人気があります。
また、Wildlife Habitatの奥には、小さな滝と橋があります。
ここは、ラスベガスでもトップクラスの写真スポットです。
ほとんどの人が入り口だけ見て帰るので、奥まで行く人は少ないです。
Wildlife Habitatには、フラミンゴの繁殖エリアがあります。
時期によっては、ヒナが見られることもあります。
庭園中央には、巨大トロピカルツリー(巨大ガジュマル風)があります。
夜ライトアップされると、幻想的な南国ジャングルになります。
マジックコメディー「ピフ・ザ・マジック・ドラゴン・ショー:Piff the Magic Dragon Show」

イギリスの人気マジシャン「Mr. Piffles」も出演するマジック・コメディです。
ラスベガスでかなり人気のショーです。
セクシー・ダンスショー「エックス・バーレスク:X Burlesque」
「エックス・バーレスク:X Burlesque」は、セクシーでスタイリッシュなダンスショーです。
18歳以上の年齢制限がある上演時間約75分の、クラシックなバーレスクを現代風にアレンジしたショーです。
ランジェリー風コスチュームでのショーやポールダンスやチェアダンス、人気音楽に合わせたダンスといった構成で進みます。
過激すぎず、「エンタメとして楽しめるセクシーさ」が魅力です。
ショーの途中で観客がステージに呼ばれることもあり、会場全体が盛り上がります。
エンタメ・ショー「ルポールズ・ドラグ・レース・ライブ!:RuPaul’s Drag Race LIVE!」
「ルポールズ・ドラグ・レース・ライブ!:RuPaul’s Drag Race LIVE!」は、LGBTQ+エンターテイメントのショーです
このショーは、世界的ヒット番組「RuPaul’s Drag Race」をベースにしたステージです。
内容はまさに「番組のライブ版」で、「ミニチャレンジ/マキシチャレンジ」「リップシンクバトル」「ランウェイ(衣装披露)」などがストーリー仕立てで展開されます。
歴代の人気クイーン(優勝者・ファイナリストなど)が出演し、キャストは定期的に入れ替わります。
見どころは、ド派手な衣装とメイク、キレキレのダンス、笑えるトーク(英語でも雰囲気で楽しめる)、観客参加型の盛り上がりです。
単なる娯楽ではなく、多様性、自己表現、エンタメとしてのドラグ文化を体感できる舞台として評価されています。
レジェンド・ショー「ウェイン・ニュートン:Wayne Newton」

ラスベガスを語るうえで絶対に外せない伝説的人物が、「ウェイン・ニュートン:Wayne Newton」です。
「ミスター・ラスベガス:Mr. Las Vegas」の愛称で知られています。
そのウェイン・ニュートン本人による歌とトークのショーです。
観客との交流もある王道エンターテイメントです。
派手な演出よりもスター本人の魅力で勝負するスタイルです。
ラスベガスで何十年も常設ショーを持ち続け、3万回以上の公演という記録を持ちます。
👉 これはほぼ「ラスベガス=彼」と言われるレベルの存在感です。
代表曲は「Danke Schoen」で、多くの映画・CMでも使用されています。
一度はどこかで聞いたことがある有名曲です。
フラミンゴ:5つの「超穴場スポット」
①Wildlife Habitat の裏通路
多くの人は庭園中央で帰ります。
しかし、奥に進むと静かな池、ベンチ、フラミンゴ休憩エリアがあります。
観光客がほぼいない癒しスポットです。
②Bugsy & Meyer’s の隠れバー
「Bugsy & Meyer’s Steakhouse」には、秘密のバーがあります。
入口に電話ボックスがあり、中は1920年代の秘密酒場(Speakeasy)風バーになっています。
ラスベガスでもかなり面白い仕掛けです。
③プール裏のヤシの木エリア
プール周辺の通路には、南国庭園の小道があります。
昼間はほとんど人がいません。
④フラミンゴネオン看板
ホテル入口の巨大ピンクネオンです。
夜はとても綺麗です。
写真スポットとしておすすめ。
⑤LINQ通路
フラミンゴの横から「High Roller」がある「The LINQ Promenade」に抜けられます。
この通路は、実はフラミンゴの裏庭みたいな場所で、穴場です。
「ベネチアン:The Venetian Las Vegas」「ザ・パラッツォ:The Palazzo at The Venetian Resort」

「ベネチアン:The Venetian Las Vegas」と「ザ・パラッツォ:The Palazzo at The Venetian Resort」は同じリゾートの中の別ホテルです。
この2つはまとめて「ベネチアン・リゾート」として一体運営されています。
1つの巨大リゾートの中に「2つの高級ホテル棟がある」感じです。
ベネチアンが本館で、先にできました。
パラッツォは新館で、あとから拡張された棟です。
違いは、パラッツォの方が新しくて少し高級で、開業は2007年です。
客室はよりモダンで、落ち着いた雰囲気です。
ベネチアンは、1999年開業、より観光向けでにぎやかです。
客室はどちらも全室スイートで、パラッツォの方が少し広い傾向があります。
2つとも、中は完全につながっていて、自由に行き来可能、外に出る必要がありません。
イメージとしては、「ベネチアン=街」「パラッツォ=その高級住宅エリア」です。
別ホテルだけど完全一体型で、どちらに泊まっても施設は全部使えます。
「ベネチアン:The Venetian Las Vegas」を紹介します。
イタリア・ヴェネツィアをテーマにした超大型リゾートで、「街そのものを再現したホテル」と言われるほどスケールが大きいのが特徴です。
ロビーの天井はフレスコ画風で、大理石の柱など豪華すぎる内装で、目を奪われます。
入口に入った瞬間から非日常を味わえます。

夜には、橋や建物がライトアップされ、写真映えが抜群です。
無料とは思えないレベルの美しさです。
ベネチアン・パラッツォは、ラスベガスでもトップクラスのレストラン数を誇ります。
ベネチアン・パラッツォの代表レストランを紹介します。
フレンチ「Bouchon」
南部アメリカ料理「Yardbird」
ステーキハウス「BOA Steakhouse Las Vegas」
カフェ・万能レストラン「Grand Lux Cafe」
中華高級料理「Mott 32」
ギリシャ料理「estiatorio Milos」
イタリアン「LAVO Italian Restaurant」
和食・寿司「WAKUDA」
ステーキ「CUT by Wolfgang Puck」
新しいフードホールや人気店も増えていて、食のレベルが高いリゾートとして知られています。
次に、ベネチアン・パラッツォのエンターテイメントを紹介します。
本物の運河「グランド・キャナル:Grand Canal」

屋外ゴンドラと屋内ゴンドラがあります。
屋外ゴンドラ(Outdoor)は、ホテル正面の外エリアにあります。
本物の空の下を進み、橋の下をくぐります。
ストリップの景色も見えます。
より“本物のヴェネツィア感”が味わえ、風や光がリアルです。
昼と夜で雰囲気が全く違い、夜はライトアップで超ロマンチックです。
屋内ゴンドラ(Indoor)は、「Grand Canal Shoppes」内にあります。
天井が“青空の絵”で昼間のような雰囲気があります。
室内なのに運河が流れています。
冷房完備で快適(暑さ・寒さなし)です。
明るくてロマンチックな反面、観光客が多くにぎやかです。
ゴンドリエが歌ってくれ、かなり響きます。
ゴンドラに乗ることは有料です。
初めてで、安心重視ならば屋内で、雰囲気重視・ロマンチックをもとめるならば屋外(特に夜)です。
ゴンドラを見るだけなら無料で、歌を聞くだけなら無料です。
特に屋内は“見るだけでも満足度高い”です。
サン・マルコ広場:Piazza San Marco

サン・マルコ広場を再現しています。
石畳の広場やカフェ、ストリートパフォーマンスで、写真スポットとしても大人気です。
バラエティショー「アトミック・サルーン・ショー:Atomic Saloon Show」

「アトミック・サルーン・ショー:Atomic Saloon Show」は、サーカス+コメディ+セクシーというコンセプトのショーです。
小劇場で超近距離で行われます。
かなり大人向けで、ぶっ飛んだ内容なので、「カオスで面白い」と評判の人気ショーです。
他にも、「The Venetian Theatre」「The Palazzo Theatre」そして、高級ナイトクラブ「ヴォルテール:Voltaire」にて、有名アーティストのライブやコメディ・イベントショーが行われています。
また、ベネチアンは「Sphere」に近いため、「Sphere」の催しも紹介したいのですが、このページの別のところで紹介します。
「Sphere」は「Sphere Entertainment Co.」が運営しています。
ベネチアンとは、連絡通路で直結しているため、実質「同じエリア感覚」で行けます。
経営・運営は別会社です。
「ディズニーランドと隣のホテル」みたいな関係です。
ベネチアンの超穴場スポット5選
①2階の「人が少ない運河エリア」
Grand Canal Shoppesの上層階が人気が無く、超穴場です。
1階は混雑しています。
同じ景色なのに人がいないため、超快適です。
②朝の時間帯(最強)
人がほぼいないために、写真撮り放題です。
静かで、雰囲気が昼とは別物です。
朝が一番の穴場です。
③パラッツォ側の通路
The Palazzo at The Venetian側が人が少なく、高級感がさらに強くなります。
ゆったり歩けます。
④外の橋(リアルト橋風)
ストリップを見下ろせ、夜景がきれいな写真スポットです。
⑤カジノ奥の静かなラウンジエリア
観光客が来ないため、ソファで休憩できます。
落ち着いた雰囲気です。
パラッツォの穴場スポット7選
①ウォーター・フォール・アトリウム(入口の巨大装飾エリア)

季節ごとにテーマが変わります。
巨大な花・オブジェ・噴水があり、写真映えがかなり良いです。
ベラージオに負けないのに人が少ない神スポットです。
②静かなカジノエリア(超重要)
ベネチアンより圧倒的に人が少なく。落ち着いた雰囲気で、高級感があります。
「穴場で遊びたい人」に最適です。
③高級ショッピングゾーン(The Shops at The Palazzo)
ルイ・ヴィトンなど高級ブランドを人が少なくゆっくり見ることができます。
通路が広くて快適です。
実は“歩くだけでも楽しい”です。
④パラッツォのロビーラウンジ
大理石と高級インテリアで、静かで落ち着きます。
ソファで休憩できます。
疲れた時の最強休憩スポットです。
⑤ベネチアンへの“裏ルート通路”(パラッツォ⇄ベネチアン連絡)
観光客が少なく、迷路みたいで楽しいです。
快適に移動できます。
知ってる人だけ使うショートカットみたいなイメージです。
⑥朝のパラッツォ(超穴場時間)
人がほぼいないため、写真撮り放題です。
静けさが別世界です。
⑦エスカレーター周辺の吹き抜け空間
上から見下ろす景色がきれいです。
建築の美しさを感じられます。
ベネチアンの「 にぎやか・観光地・テーマパーク」に比べ、パラッツォは「 静か・高級・大人向け」というイメージです。
「ウィン:Wynn Las Vegas」「アンコール:Encore at Wynn Las Vegas」

ラスベガスで「最高級クラス」と評価されるのが「ウィン:Wynn Las Vegas」と「アンコール:Encore at Wynn Las Vegas」です。
この2つは、ベネチアン&パラッツォと同じく“一体型の超高級リゾート”になっています。
Wynnが本館(2005年開業)で、Encoreが新館(2008年開業)です。
同じオーナー・同じブランドで完全に繋がっています。
ラスベガス最高レベルの高級感があり、カジノが明るく上品です。
また、花・緑・アートが多く、香りまで演出されています。
客層は、富裕層やカップルが中心で、騒がしすぎず、落ち着いて楽しめるのが強みです。
サービスの質が高く、清潔感がトップクラスです。
客室は、全室スイート級の広さで、床から天井までの大きな窓で、ストリップビューが美しいです。
特に夜景が絶景です。
ウィン&アンコールは、「ラスベガスでトップクラスのレストラン集積地」と言われています。
厳選して主なレストランを紹介します。
ウィンの看板ステーキハウス「SW Steakhouse」
最高級ステーキ+湖のショーが見えます。
日本料理(寿司・鉄板焼き)「Mizumi」
日本庭園の中にあるような空間です。
ミシュラン星を獲得した中華「Wing Lei」
アメリカ初のミシュラン星付き中華として有名です。
イタリア料理「Sinatra」
「Frank Sinatra」をテーマにした店です。
メキシコ料理「Casa Playa」
海沿い風の高級メキシカン料理です。
ピザ・パスタ「Allegro」
気軽に入れるイタリアンです。
アジア料理(中華・タイ・日本)「Wazuzu」
メニュー豊富で使いやすい店です。
朝食・ブランチ「Jardin / Tableau」
明るくておしゃれな雰囲気です。
ラスベガス屈指の高級ビュッフェ「The Buffet at Wynn Las Vegas」
種類が非常に多く、「1回は行く価値あり」と言われています。
カジュアルなアメリカン「Terrace Pointe Café」
朝〜昼に便利です。
カフェ「Urth Caffé」
軽食・コーヒー向きです。
次に、ウィン&アンコールのエンターテイメントを紹介します。
ウィンの看板ショー「Awakening」

空中アクロバットとダンスを巨大演出で行われるショーです。
ストーリー仕立ての幻想的な作品です。
最新技術の劇場で上演され、「ラスベガスでもトップクラスの完成度」と言われています。
ナイトショー「Lake of Dreams」

湖を使ったナイトショーです。
音楽・光・映像・人形で演出しています。
夜に約30分ごとに開催しています。
5,000以上のLEDや映像演出の幻想空間で、無料とは思えないレベルです。
宿泊者じゃない人でも見る場所はいくつかあります。
最もおすすめは、ノース・ショーテラスです。
いわゆる「無料観覧スペース」で、上から見下ろす位置で全体がよく見えます。
予約・注文なしでOKです。
ここが“公式の無料席”です。
エスカレーター上の展望スペース(カジノ階 → 下に降りる途中)もお薦めです。
立ち見になることが多いですが、とりあえず見るならここでも十分です。
湖まわりの通路・遊歩道からも、歩きながら見ることができます。
柵の近くは人気の場所です。
他にも、「Encore Theater」では、有名アーティストのライブやコメディの公演があります。
ラウンジ&ライブ「Overlook Lounge / Eastside Lounge」
大人向けのラウンジ&ライブです。
生演奏やDJが、落ち着いたカクテル空間を作ります。
他に、ラスベガス屈指のナイトクラブ「Encore Beach Club」「XS Nightclub」があります。
ウィン&アンコールの穴場スポット5選
①「 Lake of Dreams」の“横から観る席”
正面は混雑していますが、横(端)からだと人が少ないです。
角度は違いますが雰囲気は十分で、実はこっちの方が静かで快適です。
②パラソル通路(昼が最高)(Parasol Up / Down周辺)
カラフルな巨大傘の装飾があり、昼は光が入ってとても綺麗です。
人が少なめで、写真映えするのに意外と空いています。
③Encore側の静かなカジノ
Wynn側よりさらに人が少ないため、落ち着いた大人の雰囲気です。
席も取りやすいです。
④朝のロビー&庭園エリア
人がほぼおらず、花・装飾がゆっくり見られます。
朝は別世界で静かです。
⑤Wynn Plaza Shopsの奥エリア
高級ブランドゾーンで観光客が少ないです。
通路が広くて快適です。
歩くだけでも高級感を味わえる穴場です。
次に、このエリアの観光地を紹介します。
ショッピング通り「The LINQ Promenade」

ストリップ沿いにある屋外型のショッピング&エンタメ通りで、レストラン、ショップ、アトラクションが一直線に並ぶ、歩いて楽しいエリアです。
奥には巨大観覧車「High Roller」がそびえています。
一本道で分かりやすく、両側に店が並びます。
「テーマパークの通り」みたいな感覚で、音楽が流れ、ライトアップがきれいです。
夜にはネオン&ライトアップで、人も増えてにぎやかです。
カジュアル系の「イン&アウトバーガー」「シェイクシャック」など、チキン・ピザなどの店が多数あります。
屋外バーも多数あります。
ハイローラー:High Roller

ラスベガス・ストリップ中心「The LINQ Promenade」にある巨大観覧車型アトラクションです。
高さ約168mで、北米最大の観覧車です。
1周約30分、ゆっくり回るので景色をじっくり見られます。
360度パノラマビューが最大の魅力で、とにかく景色が圧倒的です。
ラスベガスを“上から見る”体験です。
特に夜はネオンが絶景です。
特別体験として「Happy Half Hour」があります。
カプセル内にバーテンダーがおり、30分飲み放題です。
ジップライン「Fly LINQ Zipline」
「The LINQ Promenade」の上空を滑空するジップラインです。
スタートは通りの入口側で、ゴールは巨大観覧車「High Roller」付近です。
「街の上を飛ぶ」感覚が味わえます。
2つの乗り方があります。
1つは椅子に座るタイプで、安定していて安心です。
もう一つは寝るタイプで、うつ伏せのスーパーマン姿勢で飛びます。
スピードが速く、スリル重視ならこっちです。
全長約350mで、所要時間約30秒〜1分です。
高さは約30m前後です。
球体型シアター「Sphere」

「Sphere」は、2023年開業の世界最大級の球体型シアターです。
外も中も全部がスクリーンという異次元施設です。
世界最大のLED球体で、外壁すべてが巨大スクリーンになっていて、地球・月・目玉などに変化します。
夜はラスベガスの象徴になります。
内部は、360度スクリーンで天井から壁まですべて映像です。
16Kクラスの超高解像度で、視界全部が映像に包まれます。
体感型の4Dで、座席が振動したり、風や温度が変化したり、香りの演出があったりします。
映画を観るだけではなく、「体験する」施設です。
音響も最強レベルで、数十万個レベルのスピーカーがあります。
どの席でも音がクリアで、音がピンポイントで座席まで届きます。
気になるコンテンツですが、以下のものが上映されています。
「Sphere Experience(Postcard from Earth)」
宇宙・地球などの映像作品で、科学×映像の体験型ショーです。
「The Wizard of Oz」
名作映画をSphere仕様に再構築しました。
映画+アトラクションの大作です。
大物アーティストの公演もあります。
映像と音楽が融合したコンサートです。
スポーツ映像もあります。
前列すぎると見づらいようです。
高所・映像酔いにも注意が必要です。
チケットは事前購入を推奨しています。
スフィアを遠くから見る一番良い場所がここです。
陸橋からスフィアの全体像を遠目に見ることができるスポットです。
マダムタッソー 蝋人形館:Madame Tussauds Las Vegas

London発の「マダムタッソー蝋人形館」がラスベガスにもあります。
世界的に有名な蝋人形館のラスベガス版で、有名人と本物そっくりの写真が撮れる体験型施設です。
アメリカで最初の1999年にオープンしました。
セレブ、俳優、スポーツ選手など、約70〜100体以上の蝋人形があります。
かなり精巧で「本物と見分けがつかない」レベルです。
普通の博物館と違い、触れることが自由で、近距離で写真OKです。
ただ並んでいるだけではなく、ナイトクラブ風エリアがあったり、映画セットが再現されていたり、バーが演出されていたりします。
ラスベガス・モノレール:Las Vegas Monorail

このエリアには、「ラスベガス・モノレール:Las Vegas Monorail」が通っています。
他のエリアのトラムと違い、有料です。
「MGM Grand」〜「Sahara」を走行しています。
無人・自動運転システムです。
このエリアでは、「Boingo Station at Las Vegas Convention Center」→「Wynn Encore Employment Center」 →「Harrah’s & The LINQ Monorail Station」 →「Flamingo & Caesars Palace」という駅があります。
最後に、このエリアにあるレストランを紹介します。
ファーストフードが集まっているところ
「ハラーズ:Harrah’s Las Vegas」の横にある「Wyndham Vacation Ownership」周辺にはファーストフードショップが集まっています。
「マクドナルド:McDonald’s」
「Panda Express(中華料理)」
「Chipotle Mexican Grill(メキシコ料理)」
デニーズ:Denny’s Restaurant

アメリカを代表する24時間ダイナーチェーンが「デニーズ:Denny’s」です。
日本にもありますが、全くの別会社で、本場アメリカ版はかなり雰囲気が違います。
1953年にカリフォルニア州で誕生し、現在、世界に約1,400店舗以上ある24時間営業のアメリンダイナーです。
コンセプトは「いつでも行ける、誰でも入れるレストラン」で、24時間営業で、深夜でもフルメニューです。
有名なのは、「オールデイ・ブレックファスト」で、朝食メニューが一日中食べられることです。
ラスベガスには、郊外も含め約10店舗あります。
マダムタッソー 蝋人形館の周辺には、デニーズ以外にも、以下のレストランがあります。
アウトバック・ステーキハウス:Outback Steakhouse

お馴染みのステーキハウスです。(過去のページで紹介しています。)
ステーキやシーフードなど、ボリュームのあるグリル料理が楽しめるオーストラリア・スタイルのカジュアルなレストラン・チェーンです。
画像は、なんと玉ねぎです。
ホワイトキャッスル:White Castle

元祖スライダーバーガーのお店です。
スライダーバーガーとは、超小型バーガーのことです。
1921年にカンザス州で創業したアメリカ最古クラスのハンバーガーチェーンです。
とにかく安い。
サブウェイ:Subway

世界中で見かけるサンドイッチ・チェーンです。
1965年にアメリカで創業、現在、世界100カ国以上に展開しています。
特徴は、フルカスタム方式です。
パンを選び、具材(肉・野菜)を選び、ソースを選びます。
初めてでは、「おすすめで」「全部入り(Everything)」と言えばOKです。
日本のお店との違いは、アメリカは量が多く、注文の選択が多いことです。
ラスベガスには、郊外も含め、約110店舗!あります。
フットロング・ホットドッグ:Foot Long Hot Dog

フットロング・ホットドッグとは、長さ約30cmの巨大ホットドッグです。
料理の種類(サイズ)が店の名前になっています。
とにかく長く、片手では持ちづらいレベルです。
トッピング自由で、定番は、ケチャップ・マスタード、チリ(肉ソース)、チーズ、玉ねぎです。
1本でかなり満腹します。
有名なチェーン店は、「Nathan’s Famous」「Sonic Drive-In」です。
画像は、「Nathan’s Famous」のものです。
ファイブ・ガイズ:Five Guys

本格派バーガーとして人気が高いチェーンが「Five Guys」です。
1986年にワシントンD.C.で創業しました。
世界中に1,500店舗以上ある「グルメバーガー系チェーン」の代表格です。
他バーガー「In-N-Out Burger(安い・シンプル)」「Shake Shack(おしゃれ・バランス型)」と違い、肉と量で勝負しています。
肉感重視のガッツリ食べたい人に向いています。
ハワイ料理「レフティ・ジェイズ・アイランド・フェイバリッツ:LEFTY-J’S ISLAND FAVORITES」
ラスベガスで“ローカルに人気のハワイ系グルメ”が食べられるお店が「Lefty-J’s Island Favorites」です。
2018年にオープンしたハワイ料理+フィリピン料理の融合レストランです。
家庭的でカジュアルな雰囲気で、「観光地というよりローカル向けの名店」です。
ボリュームがかなり多く、1皿で満腹レベルです。
ステーキ×シーフード「Cleaver – Butchered Meats, Seafood & Cocktails」
ラスベガスで“通が行く本格ステーキハウス”として人気なのが「Cleaver – Butchered Meats, Seafood & Cocktails」です。
2018年にオープンした隠れ家的な高級ステーキハウスです。
有名店「Herbs & Rye」の姉妹店で、肉・シーフード・カクテルが主役です。
最大の特徴は、肉のクオリティが高いということです。
シーフードも本格的で、肉だけじゃないのが強みです。
また、バーテンダーのレベルが高く、「飲み目的でも行けるステーキハウス」です。
Cleaver – Butchered Meats, Seafood & Cocktails
イタリア系ステーキハウス「Zio’s」
イタリアン×ステーキハウス系のレストランです。
同名の店が各地にありますが、「Zio’s」はチェーンではなく独立系のローカル店です。
特徴は、イタリアン×ステーキの融合で、パスタ、ステーキ、シーフードがあります。
価格帯はやや高めです。
朝食・ランチ・ディナー全て営業していて、朝から夜まで使える珍しいタイプです。
今回はここまでです。


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