「ラスベガス」における観光モデルを紹介する第6弾です。
今回は,ストリップの北エリアです。
イースト・デザート・イン・ロードからイースト・フラミンゴ・ロードまでのエリアを紹介します。

ラスベガスで、ストリップと呼べるエリアは、「The STRAT」ぐらいまでではないでしょうか。
「The STRAT」(旧ストラスフィア)とダウンタウンの間は、観光客がイメージする「キラキラしたストリップ」とはかなり雰囲気が違うエリアです。
正直にいうと、ちょっとローカル寄りで荒れた一面もあります。
観光地感が一気に薄れ、豪華ホテルや巨大カジノはほぼありません。
あるのは、小さなモーテルや古い商業施設、空き地です。
治安はあまり良くないエリアもあり、特に夜は注意が必要です。
なので、夜の徒歩移動はあまりおすすめされません。
しかし、一部では再開発も進んでいます。
そのあたりも、今回は紹介できたらと思っています。
それでは、ストリップ中心から北エリアにあるホテルから紹介します。
- リゾート・ワールド・ラスベガス:Resorts World Las Vegas
- サーカス・サーカス:Circus Circus Las Vegas
- 無料サーカスショー「Free Circus Acts」
- ゲーム&カーニバル「ミッドウェイ:The Midway」
- 屋内テーマパーク「アドベンチャードーム:Adventuredome」
- サハラ:SAHARA Las Vegas
- 無料駐車場
- ラスベガス・モノレール:Las Vegas Monorail
- ザ・ストラト:The STRAT Hotel・Casino・Tower
- Las Vegas Boulevard Gateway Arches
- Las Vegas Showgirl Sign
- パンクロック博物館:The Punk Rock Museum
- 幽霊博物館「Zak Bagans’ The Haunted Museum」
- アーツ・ディストリクト・ラスベガス:The Arts District Las Vegas
- ステーキハウス「Rollin Smoke Barbeque」
- ステーキハウス「ゴールデン・スティア・ステーキハウス:Golden Steer Steakhouse Las Vegas」
- バー&グリル「Herbs and Rye」
- デリカテッセン「Siegel’s Bagelmania」
- アメリカ料理「Peppermill Restaurant and Fireside Lounge」
- モータウン・ショー「Soul of Motown」
リゾート・ワールド・ラスベガス:Resorts World Las Vegas

「リゾート・ワールド・ラスベガス:Resort World Las Vegas」は、2021年開業の超大型リゾートです。
最大の特徴は、1つの施設に3つのホテルブランドが共存していることです。
その3つのホテルホテルブランドは、次の3つです。
スタンダードクラスの「ヒルトン:Hilton」
上位クラスの「コンラッド:Conrad」
超高級クラスの「クロックフォーズ:Crockfords」です。
同じ建物内で「価格帯・雰囲気」が大きく違うのが面白いポイントです。
総工費は約43億ドル(史上最高クラス)で、10年以上ぶりに誕生した“完全新規のメガリゾート”として注目されました。
また、アジア系ラグジュアリーのホテルということも特徴です。
外観が赤を基調にした近未来的デザインで、北ストリップのランドマークになっています。
グルメの評価が高いホテルの1つで、レストランが40以上もあります。
主なレストランは以下の通りです。
高級中華「Genting Palace」
和食「Kusa Nori」
ステーキ「Carversteak」
ヴィーガン「Crossroads」
ラテン「¡VIVA!」
「アジア系グルメが特に強い」のが特徴です。
フードコート「Famous Foods Street Eats」があります。
約16店舗の屋台型グルメがあり、シンガポール、タイ、日本などアジア中心のお店です。
また、ナイトライフも充実しています。
ナイトクラブ「Zouk Nightclub」
シンガポール発の超有名クラブです。
デイプール「Ayu Dayclub」
プールで、音楽満載の昼パーティーができます。
東南アジア風のリゾート空間になっています。
そして、約5,000席の大型劇場があり、超一流アーティストの常設公演(レジデンシー)やコンサートが開催されています。
サーカス・サーカス:Circus Circus Las Vegas

「サーカス・サーカス:Circus Circus Las Vegas」は、サーカス×遊園地×格安ホテルという唯一無二のコンセプトで知られる老舗ホテルです。
豪華さよりも「気軽に遊べる楽しさ」に全振りした、ちょっとレトロで面白い存在です。
開業は1968年で、かなり歴史あるホテルですが、ストリップ北側とやや中心より外れにあります。
運絵は、MGM Resorts Internationalです。
宿泊費がラスベガスでもトップクラスに安く、子ども連れでも楽しめる数少ないホテルです。
昔ながらの“ベガス感”が残っています。
客室は大きく分けて「メインタワー」と「マナー:Manor」の2種類があります。
この違いはかなり重要です。
「メインタワー:Main Tower」
ホテル本館の高層タワーにある客室です。
特徴は、カジノ・フロントと同じ建物で、比較的新しめの部屋が多いです。
エレベーターで移動できて便利です。
「マナー:Manor」
敷地内にあるモーテル型の別棟です。
特徴は、カジノ棟から外を歩いて移動することと建物が古いことです。
アメリカのモーテル風の駐車場に面した部屋です。
正直に言うとかなり古いです。
レストランは、低価格中心に構成されています。
ステーキハウスがあり、フードコート系もあります。
サーカス・サーカスのエンターテイメントを紹介します。
無料サーカスショー「Free Circus Acts」

ホテル中央「ミッドウェイ:Midway」で開催される伝統的なショーです。
内容は、空中ブランコ(トラピーズ)、ジャグリング、綱渡り・バランス芸、クラウンショーがあります。
完全無料で、約15〜30分ごとに開催されます。
観客席が近く臨場感があります。
「昔ながらのサーカス感」が楽しいです。
ゲーム&カーニバル「ミッドウェイ:The Midway」

サーカスの雰囲気そのままの遊び場です。
内容は、輪投げ・的当て、バスケットゲーム、クレーンゲームがあります。
景品は、巨大ぬいぐるみなどです。
お祭り感MAXで、家族で少額で遊べます。
屋内テーマパーク「アドベンチャードーム:Adventuredome」

巨大ドーム内の遊園地です。
主なアトラクションは、次のものです。
急降下系コースター「El Loco」
ループあり本格派「Canyon Blaster」
子供向けの乗り物もあります。
アーケードゲームもあります。
完全屋内で、夏の猛暑でも快適です。
子供から大人まで楽しめます。
サハラ:SAHARA Las Vegas

「サハラ:SAHARA Las Vegas」は、ストリップ北エリアに位置する歴史あるホテル&カジノです。
かつての「Sahara Hotel」がリニューアルされ、現在はモダンでスタイリッシュなブティック型リゾートとして人気を集めています。
開業は1952年ですが、リブランド後は2019年に現在の名前になりました。
客室数は約1,600室で、落ち着いた大人向けの雰囲気で比較的コンパクトな料金で宿泊できます。
サハラは、3つのタワーに分かれています。
アレクサンドリア・タワー
最も新しく高級で、スイートや広めの客室が中心です。
ブランカ・タワー
スタンダードな客室で、コスパ重視ならここです。
マラ・タワー(旧SLS)
デザイン性が高く、若干コンパクトですがスタイリッシュです。
全体的に「大型ホテルより静かで落ち着ける」のが特徴です。
グルメのレベルはかなり高いホテルです。
代表的なレストランとバーを紹介します。
「Bazaar Meat by José Andrés」
ラスベガス屈指の高級ステーキハウスです。
「Balla Italian Soul」
おしゃれなイタリアンです。
「Chickie’s & Pete’s」
カジュアルなスポーツバーで、名物クラブフライがあります。
SAHARAのエンターテイメントを紹介します。
メインショー「Magic Mike Live」
SAHARA最大の目玉ショーです。
360度シアターで、客席がステージを囲んでいます。
ダンス+アクロバット+演出の融合で、簡単に言うと、男性ダンサーによるセクシーショーです。
映画「Magic Mike」の世界観を表現しています。
観客との距離がかなり近いです。
他にも、SAHARAには中規模シアターがあり、期間限定ショーやコメディが開催されます。
大劇場ではないため、距離が近いライブ感があります。
常設ショーは少なめで、日によって内容が変わります。
SAHARAは「常設ショーよりイベント重視」のホテルです。
例としては、「年越しカウントダウン」「季節イベント(バレンタイン・スポーツシーズン)」「ラテンナイトやテーマパーティ」があります。
SAHARAのナイトクラブの中心は、「AZILO Ultra Lounge」です。
ラテン系やEDMなどのDJナイトがあります。
週替わりイベント(例:Mala Vida Fridays)があり、比較的カジュアルで入りやすいです。
「CASBAR Lounge 」「The Tangier」はラウンジで、ライブ音楽をしています。
落ち着いた大人向けのエンタメで、ピアノライブ(デュエリングピアノなど)やバンド演奏、DJナイトがあります。
プール系エンタメとして、「The Pool」「Azilo Pool」があります。
DJ付きの昼パーティーを開催しています。
スポーツ観戦などのイベントを開催しています。
次に、このエリアの無料駐車場を紹介します。
無料駐車場
昔は、ラスベガスのどのホテルも駐車場無料だったそうですが、現在は、限られています。
しかし、北ストリップには、昔ながらの無料の駐車場を提供しているホテルが多いです。
しかも、「宿泊者・非宿泊者ともに無料」で知られています。
イベントなどの有無によって絶対とは限らないのですが、次に挙げるホテルは無料の場合が多いと言って良いと思います。
SAHARA Las Vegas
Westgate Las Vegas Resort & Casino
この2つのホテルは、無料駐車場に加え、ラスベガスモノレールの駅が近くにあるため、利用しやすいと言えます。
利用時は、宿泊者だけが無料なのか、非宿泊者も無料なのか、看板とゲートの確認をする必要があります。
Circus Circus Hotel and Casino
駐車場は広いことで有名で、サーカスの観光に立ち寄る車も多いと聞きます。
次に、このエリアの観光地を紹介します。
ラスベガス・モノレール:Las Vegas Monorail

このエリアには、「ラスベガス・モノレール:Las Vegas Monorail」が通っています。
他のエリアのトラムと違い、有料です。
「MGM Grand」〜「Sahara」を走行しています。
無人・自動運転システムです。
このエリアでは、「Boingo Station at Las Vegas Convention Center」→「Westgate Station」 →「Sahara Las Vegas Monorail Station」という駅があります。
ザ・ストラト:The STRAT Hotel・Casino・Tower

「The STRAT Hotel・Casino・Tower」は、旧ストラトスフィアという名前のタワーーでした。
ストリップの北端にそびえる超高層タワー型ホテルです。
高さ約350mで、アメリカで最も高い展望タワーです。
このタワーは「絶景+絶叫アトラクションが楽しめる唯一無二のホテル」です。
タワー展望台が最大の見どころですが、展望台を「SkyPod」と呼んでいます。
高さ約270m地点で、360度のパノラマを見ることができます。
昼・夜どちらもおすすめです。
絶叫アトラクションは、STRATの名物です。
「X-Scream」
ビルの外に突き出して急停止するアトラクションで、かなり怖いです。
「Big Shot」
一気に地上300mへ打ち上がるアトラクションです。
「Insanity」
外側に回転しながら振り出されるアトラクションです。

「SkyJump」
高さ約260mからバンジーのように落下するアトラクションです。
レストラン&バーも充実しています。
「Top of the World」
約80分で1周する回転式レストランです。
ステーキやシーフードが中心です。
景色を見ながら食事をすることができます。
「108 Drinks / 108 Eats」
展望台のカジュアル「バー&軽食」です。
The STRATが「カジノ&ホテル」です。
カジノは中規模で、比較的ローカル寄りの観光客が少なめです。
部屋数は約2,427室で、複数のスイートもあります。
近くのSAHARA Las Vegasよりも大きいです。
安く泊まれて設備は十分と言われています。
エンターテイメントは「L.A. Comedy Club」があります。
スタンダップコメディが、開催されることが多いです。
他にも小規模ながら、不定期でマジックやライブショーがあります。
Las Vegas Boulevard Gateway Arches

The STRATの前の通りには、ラスベガス北側の玄関口を象徴する「Las Vegas Boulevard Gateway Arches」があります。
2020年11月に登場した新しいランドマークです。
高さ約24m、2本の巨大アーチの中央に「Las Vegas」サインがあります。
このサインが「観光ストリップ → ローカルな旧市街」への切り替わり地点です。
もともとこの場所には「Welcome to Downtown Las Vegas」という看板がありましたが、2016年に車両事故で破壊されてしまいました。
そこで、よりインパクトのある新しい象徴を作るという目的で、この巨大アーチが造られました。
夜はかなり派手で「いかにもラスベガス」な光景になります。
南端にクラシック看板の「Welcome to Fabulous Las Vegas Sign」があるのに対して、北端には近代アーチという対比が面白いです。
車で通って、このアーチをくぐることが一番ですが、一応、このアーチを見るための場所があります。
どこからでもそれなりに良い画像が撮れるため、あまり意味のない展望台かもしれません。
Las Vegas Showgirl Sign

「ラスベガス・ショーガール・サイン:Las Vegas Showgirl Sign」は、ラスベガスの象徴「ショーガール」のサインです。
クラシックなラスベガス文化を体現したモニュメントで、ランドマークになっています。
「ショーガール」とは、羽飾りや豪華衣装を身に着けたダンサーです。
カジノショーやレビューの象徴的存在です。
このエリアは「Gateway Arches」と「Showgirl Sign」がセットで、「ダウンタウン入口の演出ゾーン」になっています。
Las Vegas Showgirl Signには、新旧のものが存在します。
初代は2018年に設置されています。
現在あるのは2代目で、2022年に設置されました。
古いデザインのものは、もうちょっと北のところにあります。

パンクロック博物館:The Punk Rock Museum

2023年4月1日に開館した世界初の“本格的パンク専門ミュージアム”です。
普通の博物館とは違い、「見る」ではなく「体験する」博物館です。
触れる、演奏する、飲む、刺青を入れる…です。
まさに、完全に“パンク的な生き方”を体験する場所です。
館内には1,000点以上の実物資料があります・
主な展示は、実際に使われたギターやベース、手書き歌詞・ポスター・ジン(自主制作誌)、バンド衣装やツアーグッズです。
特に有名な展示は、ニルヴァーナのカート・コバーンが座っていたソファ、DEVOのヘルメット金型、Ramonesなどの機材です。
体験型のコンテンツとしては、「ジャムルーム:Jam Room」が有名です。
NOFXやPennywiseなどの本物の機材をそのまま使用可能で、実際の楽器も弾けます。
実際のミュージシャンによるガイドツアーがあり、超レア体験になること間違いなしです。
館内に本格的なダイブバー「The Triple Down」があり、カクテルなどを嗜むことができます。
なんと、タトゥーショップもあり、館内で実際にタトゥー可能です。
チャペルもあり、結婚式やイベントが可能です。
幽霊博物館「Zak Bagans’ The Haunted Museum」

「Zak Bagans’ The Haunted Museum」は、ラスベガスで最も不気味と言われる体験型スポットです。
単なるお化け屋敷ではなく、実在の呪物・事件・オカルト史を集めた博物館です。
オーナーは、TV番組の心霊研究家のZak Bagansです。
建物自体が、1938年築の歴史的邸宅になっています。
部屋数は約30室以上あり、自由見学不可の完全ガイドツアー制です。
入館前に「免責同意書:Waiver」にサインしなければなりません。
博物館の展示物は、本物だけを集め、レプリカがほぼないのが特徴です。
実際の事件・人物・呪物が中心です。
有名な展示としては、以下のものがあります。
呪いの人形「Peggy」
見るだけで体調不良になると噂され、実際に苦情や体験談が多いです。
「目を合わせるな」と言われる展示品です。
シリアルキラー関連
Charles Mansonの私物で、殺人事件の証拠品、実際の犯罪現場アイテムがあります。
ディブックボックス「Dybbuk Box」
“世界で最も呪われた箱”として有名です。
開けた人に災いが起こるとされています。
他にも、呪われた鏡、悪魔儀式関連のアイテム、実際のエクソシズム案件資料があります。
Michael Jacksonの関連展示、Dr. Jack Kevorkianの“デスバン(安楽死装置)”もあります。
体験の流れは、ツアー形式で小グループで移動します。
ガイドがストーリーを解説しながらまわります。
追加料金で入る特別ルームは、より危険・過激な展示があります。
「年齢制限あり」です。
怖すぎてリタイアする人も普通にいます。
Zak Bagans’ The Haunted Museum
アーツ・ディストリクト・ラスベガス:The Arts District Las Vegas

「The STRAT」とダウンタウンの間は、特に夜については観光客はあまり行かない方が良いエリアとされています。
しかし、そのエリアの中でも“通好み”で人気が急上昇しているのが、「Arts District Las Vegas」通称「18b」です。
「18b」の由来は、約18ブロックに広がっているためだそうです。
ストリップのような豪華さとは真逆で、ローカル・アート・クラフト文化が融合したエリアです。
倉庫街をリノベーションしてできたところのため、一言でいうと「ラスベガス版・ブルックリン」みたいな雰囲気を持っています。
ストリートアート(壁画)が多く、古着屋・アンティークショップが点在しています。
インディーズ系の店が中心で、観光地っぽくないのが魅力です。
また、このエリアはビール好きの聖地だと言われるほど、地ビールが美味しいです。
「Mothership Coffee Roasters」は、雰囲気抜群の人気カフェです。
「Vesta Coffee Roasters」は、コーヒー好きなら外せないところです。
「Soulbelly BBQ」は、本格テキサスBBQです。
「Good Pie」は、デトロイト風ピザで有名です。
アンティークモール(家具・雑貨)、レコードショップ、古着屋、アートギャラリーがあり、「掘り出し物探し」が楽しいです。
毎月第1金曜日に開催される「First Friday」は、かなり有名なイベントです。
屋台・音楽・アート・パフォーマンスが集結します。
夜はエリア外に出る場合は、やや治安に注意してください。
次に、このエリアにある行ってみたいレストランを紹介します。
ステーキハウス「Rollin Smoke Barbeque」
「Rollin Smoke Barbeque」は、本格アメリカ南部BBQを食べたいなら、まず名前が挙がる有名店です。
観光客だけでなく地元民にも支持されているステーキレストランです。
創業2011年のファストカジュアル店で、ヒッコリーウッドで長時間スモークしたお肉を提供しています。
牛ブリスケット、ポークリブ、プルドポークなどです。
人気メニューは以下のものです。
「ブリスケット」
看板メニューで、スモークの香り+柔らかさが一番人気です。
「ビーフリブ」
かなり大きく、肉感があります。
「プルドポーク」
ほぐした豚肉で、サンドイッチで食べるのが定番です。
サイドメニュー
マック&チーズ、ベイクドビーンズ、コールスローがあります。
この店を含めてラスベガスには3店舗あります。
スタジアムやイベント会場にも出店をすることがあります。
ステーキハウス「ゴールデン・スティア・ステーキハウス:Golden Steer Steakhouse Las Vegas」

最も歴史と伝説が詰まった店が「ゴールデン・スティア・ステーキハウス:Golden Steer Steakhouse Las Vegas」です。
創業1958年のクラシック・アメリカンステーキハウスで、食事をしながら“オールド・ラスベガス”を体験するところです。
ディナーのみのレストランです。
雰囲気は唯一無二、ステーキはしっかり美味しいです。
価格は高めで、予約がかなり取りにくいです。
「歴史込みの価値」と感じる人も多いです。
Golden Steer Steakhouse Las Vegas
バー&グリル「Herbs and Rye」

「Herbs and Rye」は、最高レベルのカクテルとコスパ最強のステーキを低ky棟するお店です。
ストリップの派手さとは真逆の、ローカルが本気で通うところです。
創業は2009年、営業時間は17:00〜深夜3:00と深夜営業が強みです。
ラスベガス屈指のクラシックカクテルを提供します。
自家製ビターズ・フレッシュ素材を使用し、メニューは「時代別」(禁酒法時代など)になっています。
ステーキも本格派で、リブアイ、フィレミニョン、ニューヨークストリップなどのメニューがあります。
ステーキ半額、カクテル半額、ワイン・ビール半額という最強のハッピーアワーがあります。
近くにある「Cleaver – Butchered Meats, Seafood & Cocktails」は同じ系統の姉妹店です。
デリカテッセン「Siegel’s Bagelmania」
ラスベガスで“朝食の名店”といえば必ず名前が出る人気デリです。
ニューヨーク系のベーグルをボリュームのある量で提供するお店です。
創業1989年、営業時間は朝6時〜15:30頃です。
本格ニューヨークスタイルの手作りベーグルで、メニューがとにかく多いのが特徴です。
人気メニューは以下の通りです。
ベーグル+ロックス
スモークサーモン+クリームチーズ
パストラミサンド
卵+ベーグル+肉+ポテト
フレンチトースト「Hollaaaah French Toast」
アメリカ料理「Peppermill Restaurant and Fireside Lounge」

「Peppermill Restaurant and Fireside Lounge」は、ラスベガスの“レトロ文化の象徴”ともいえる超有名店です。
1970年代のラスベガスがそのまま残っている場所です。
創業1972年で、アメリカンダイナー+ラウンジのお店です。
ほぼ24時間営業です。
雰囲気は完全に「1970年代のラスベガス・ナイトクラブ」です。
食事の特徴は、巨大ボリュームということです。
とにかく量が多いです。
ドリンクも名物カクテルがあります。
スコーピオン(64オンスの巨大ドリンク)とマティーニなどクラシック系です。
ハッピーアワーは15:00〜18:00で、ドリンク&軽食が割引になります。
これまでに、多くの映画・MVに登場しているお店です。
Peppermill Restaurant and Fireside Lounge
モータウン・ショー「Soul of Motown」
「Westgate Las Vegas Resort & Casino」内の「Westgate Cabaret」という小劇場で開催されているライブショーです。
「ソウル・オブ・モータウン:Soul of Motown」
「モータウン:Motown」音楽の名曲をライブで楽しめるトリビュートショーです。
ちなみに、私がラスベガスで一番行きたいライブです。
「Westgate Cabaret」は、約350〜400席の小規模シアターで、ステージとの距離が近いです。
かなり臨場感があります。
「モータウン:Motown」とは、レコードレーベルの名前ですが、デトロイトで生まれたレーベルです。
自動車の町デトロイトなので、「Motown(Motor + Town)」なのです。
モータウンと言えば、アメリカの古き良き時代と言われる1960〜70年代の名曲を指します。
「The Temptations」「Stevie Wonder」「Marvin Gaye」「The Jackson 5」「Aretha Franklin」「Smokey Robinson」などです。
ショー形式の約90分(休憩なし)、5人前後のボーカル+バンドで、ダンス+歌のライブ構成です。
約10年以上も続く人気のライブです。
「このジャンルでアメリカNo.1」と評価されることもあります。
公演は主に週末中心で、ラスベガスの中ではかなりコスパが良いショーです。
今回はここまでです。


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