「ラスベガス」における観光モデルを紹介する第3弾です。
今回は,ストリップの西エリアです。
西エリアも広いので、さらに南北の2回に分け,南のトロピカーナ・アベニューからイースト・フラミンゴ・ロードまでのエリアを紹介します。

ホテルで言うと、ニューヨーク・ニューヨークからベラージオまでです。
サウス・ラスベガス・ブルーバードの東側の、トロピカーナ・アベニューからイースト・フラミンゴ・ロードまでの間です。
まずは、ホテルから紹介します。
私たちが訪れたいと思うホテルを南の方から紹介します。
- ニューヨーク・ニューヨーク:New York-New York Hotel & Casino
- ローラーコースター:Big Apple Coaster
- シルク・ド・ソレイル:Cirque du Soleil「Mad Apple」
- ライブハウス・パブ:「Nine Fine Irishmen」
- ハンバーガーチェーン店:「Shake Shack」
- 屋外エリア:「The Park」
- ニューヨークニューヨーク:超穴場スポット3つ
- パークMGM:Park MGM Las Vegas
- レディーガガ展示:「Haus of Gaga」
- イタリアンフードホール:「Eataly Las Vegas」
- Park MGM:超穴場スポット5つ
- アリア:ARIA Resort & Casino
- ショッピングモール:「The Shops at Crystals」
- ヴィダーラ:Vdara Hotel & Spa
- Vdara:超穴場スポット5つ
- コスモポリタン:The Cosmopolitan of Las Vegas
- Cosmopolitan:超穴場スポット5つ
- 秘密のピザ屋:シークレットピザ「Secret Pizza」
- ベラージオ:Bellagio
- 噴水ショー:「Fountains of Bellagio」
- 豪華ロビー:「Fiori di Como」
- 植物園:「Bellagio Conservatory & Botanical Gardens」
- シルク・ド・ソレイユ:「O」 by Cirque du Soleil
- 美術館:「Bellagio Gallery of Fine Art」
- Bellagio:超穴場スポット5つ
- ハンバーガー・チェーン店:「Whataburger」
- カリブ料理:ハウス・オブ・ダッチ・ポッド「House of Dutch Pot Las Vegas」
- 手打ち麺レストラン:シャン・アーティザン・ヌードル「Shang Artisan Noodle」
- ジャズクラブ:マクサン・ジャズ「Maxan Jazz」
- 美術館:「Arte Museum Las Vegas」「Museum of Illusions」
- トラム:「ARIA Express Tram」
- スーパーマーケット「カルデナス・マーケッツ:Cardenas Markets」
- 「ウォルマート・スーパーセンター:Walmart Supercenter」
- スーパーマーケット「シーフード・シティー・スーパーマーケット:Seafood City Supermarket」
- 衣料品店「ロス・ドレス・フォー・レス:Ross Dress for Less」
- ホームセンター「ホーム・デポ:The Home Depot」
- 家電量販店「ベスト・バイ:Best Buy」
ニューヨーク・ニューヨーク:New York-New York Hotel & Casino

「ニューヨーク・ニューヨーク:New York-New York Hotel & Casino」は、ニューヨークの街並みをそのまま再現したような外観が特徴のリゾートホテルです。
「MGM Resorts」グループのホテルで、1997年に開業し、客室は約2,024室あります。
ニューヨークのランドマークをミニチュアで再現しているのですが、再現されている建物の名称がかりますか?
・自由の女神像
・エンパイア・ステート・ビル
・クライスラー・ビル
・ブルックリン橋
なのだそうです。
最も高い塔はエンパイア・ステート・ビルのミニチュアで、高さ約161mは開業当時のネバダ州で最も高い建物だったそうです。
ブルックリン橋の歩道は、歩いて渡ることができます(無料)。
ここは実は 穴場の写真スポットです。
ストリップ通りとジェットコースター、自由の女神、摩天楼の建物と、夜は特に綺麗です。
ホテル内部にも、ニューヨークの街並みがあります。
・グリニッジビレッジ風の街並み
・街灯
・石畳
・ブラウンストーン建築
歩くだけでも結構楽しいです。
また、バーがあり、ストリート音楽や小規模ライブを楽しめることがあります。
客室は近年改装され、モダンなニューヨーク風デザインで、タワーごとに分かれています。
Empire Tower
Chrysler Tower
Century Tower
Park Avenue Tower
New York-New York Hotel & Casino
次に、ニューヨーク・ニューヨーク内のエンタメを紹介します。
ローラーコースター:Big Apple Coaster

ニューヨーク・ニューヨークの名物アトラクションで、ホテルを一周するように走る巨大ジェットコースターです。
高さ約62m、最高速度、約108km/h、コースの長さ約1.45kmを2回ループします。
走行時間は約2分40秒です。
ニューヨークのタクシー型(イエローキャブ)の車両で、ホテルの外側と内側を走ります。
ストリップ通りを見下ろしながら走行し、ラスベガスのホテルの中で、唯一の本格的な絶叫コースターです。
ホテル宿泊者でなくても乗れますが、アトラクション料金を払う必要があります。
1回約25ドルですが、リライド(続けてもう1回)は約10ドル、Scream Pass(乗り放題パス)は約65ドルです。
ホテルの外をぐるっと回るので、乗らなくても外から見るだけで、かなり迫力があります。
夜はライトアップされて、美しさ倍増です。
シルク・ド・ソレイル:Cirque du Soleil「Mad Apple」

ニューヨークのナイトクラブ文化をテーマにした「シルク・ド・ソレイユ」のショーです。
アクロバットにコメディを加味して、最高の音楽とともに楽しめるショーです。
Cirque du Soleilのショーとしては珍しく、スタンドアップコメディが入っているのが特徴です。
ライブハウス・パブ:「Nine Fine Irishmen」

ラスベガスで人気の本格アイリッシュパブ+ライブ音楽バーです。
毎日、アイリッシュバンドがライブの音楽をやっています。
ダンスや歌で盛り上がっています。
パブ料理とビールを提供しています。
夜になると、かなり賑やかなパーティー空間になります。
ハンバーガーチェーン店:「Shake Shack」

他にも、ニューヨークニューヨークには、「Shake Shack」というハンバーガーレストランがあります。
もともとは、ニューヨークの公園(マディソンスクエアパーク)のホットドッグ屋台から始まり、人気が出てハンバーガー店として拡大しました。
現在は、アメリカの他、日本、韓国、イギリス、中東など世界中に店舗があります。
日本には、外苑いちょう並木、渋谷、京都などに店があります。
牛肉を100%アンガスビーフを使用したハンバーガーで、アメリカでは「ちょっと高級なファストフード」という位置づけです。
ラスベガスには、ここ以外にもいくつかの店舗があります。
屋外エリア:「The Park」

ホテル前には「The Park」という屋外エリアがあり、レストランやバー、イベントが集まっています。
ここでは、ストリートパフォーマンス、音楽イベント、大型モニターでスポーツ観戦などが行われることがあります。
さらに、ベンチ、アート作品、ライトアップがあり、散歩にとても適した場所です。
ニューヨークニューヨーク:超穴場スポット3つ
ニューヨーク・ニューヨークには、観光ガイドにあまり載っていない「超穴場スポット」があります。
写真好きやラスベガス好きの人がよく知っている おすすめ3か所を紹介します。
①自由の女神を一番きれいに撮れる場所である「ブルックリン橋の中央付近」
最高の撮影ポイントです。
夜、ジェットコースターが通る瞬間を撮るとかなり迫力のある写真になります。
②コースターを真下から見られる場所「ホテル裏側の歩道」
ホテルの裏側を歩くと、コースターのレールの真下に入れる場所があります。
コースターが頭上数メートルを通過し、かなり大きな音と振動があり、迫力満点の写真が撮れます。
意外と知られていないスポットです。
③「The Park」の夜景ベンチ(夜の雰囲気が最高)
ここは、ラスベガスの夜をゆっくり感じられる穴場です。
夜のネオンの中で、ベンチに座っていると、ストリートパフォーマンス、ミュージシャン、スポーツファン、観光客などが行き交って、ラスベガスらしい雰囲気を味わえます。
パークMGM:Park MGM Las Vegas

1996年に「Monte Carlo Resort and Casino」として開業し、2018年の大改装で「Park MGM Las Vegas」にリブランドされました。
同じ建物の上層階は「The NoMad Las Vegas」という名称の高級ホテルになっています。
ロビーが別になっていて、高級カジノがあります。
客室は約2,700室あり、The NoMadも合わせると、約2,993室です。
「MGM Resorts International」傘下のホテルで、運営もされています。
巨大リゾートというより、おしゃれな都市型リゾート(ブティック系)という位置づけです。
ラスベガスでは珍しい「完全禁煙ホテル」で、Park MGMは客室・カジノを含め禁煙です。
「公園」がテーマのデザインで、ロビーには木の根のような巨大アートと緑や自然をイメージした装飾
があり、ラスベガスの中では落ち着いた雰囲気です。
隣には巨大イベント施設「T-Mobile Arena」「Dolby Live at Park MGM」があります。
「Dolby Live」は、約5,200席の大型シアターで、主に音楽ライブの会場です。
「T-Mobile Arena」では、NHL(アイスホッケー)やUFC、ボクシングなどが開催されます。
ホテルには3つのプール「North Pool」「East Pool」「South Pool」があります。
「Park MGM」は、レストランが非常に強いホテルです。
「Eataly Las Vegas」「Bavette’s Steakhouse & Bar」「Primrose」「Best Friend」のレストランがあります。
続いて、ホテル内にある夜のナイトクラブを紹介します。
「On The Record Nightclub」は、90年代のHIPHOPのクラブで、屋外パティオやカラオケルームがあります。
「Juniper Cocktail Lounge」は、カクテルバーで、ライブ音楽もやっています。
ジンカクテルの種類が非常に多いオシャレなバーです。
「Mama Rabbit」はラテン系のクラブで、DJやダンスショーがあります。
他のエンターティメントを紹介します。
レディーガガ展示:「Haus of Gaga」
無料でレディーガガのツアー衣装や小道具が展示されています。
イタリアンフードホール:「Eataly Las Vegas」

食べなくても、食材ショップやワインショップ、チーズショップを見て回るだけでも楽しいです。
他にも、Park MGMのホテル内には、モダンアートや大型壁画、デザイン照明が多く、ホテルの中を歩くだけでも
小さな美術館のようです。
Park MGM:超穴場スポット5つ
最後に、「Park MGM」の超穴場スポットを5つ紹介します。
①「The Park」の巨大樹木オブジェ
「Park MGM」と「New York-New York Hotel & Casino」の間にある屋外通りです。
ここにある巨大な木のような金属オブジェは、ラスベガスでも有名なパブリックアートです。
夜にはライトアップが美しく、人が少なく落ち着いた雰囲気で、写真スポットになっています。
②「NoMad Library」(本のレストラン)
Park MGMの上の階にある別ブランドホテル「NoMad Las Vegas」のレストランです。
壁一面が本棚で、ヨーロッパの図書館風の雰囲気です。
とても静かで、ラスベガスとは思えない雰囲気です。
観光客はほとんど来ません。
③「Juniper Cocktail Lounge」の「植物カウンター」
「Juniper Cocktail Lounge」には、奥に植物に囲まれたカウンター席があります。
非常に落ち着くバーの中でも特に雰囲気が良い場所です。
④「Eataly」の隠れテラス
「Eataly Las Vegas」の奥にあるテラス席エリアです。
人が少なく、ワインを飲みながらストリップを少し見られます。
フードコートは混みますが、ここはかなり静かです。
⑤「T-Mobile Arena」側の小さな公園
アリーナの前にある小さな広場にあるベンチからの夜景はすばらしいです。
イベントがない日は、静かな休憩スポットです。
アリア:ARIA Resort & Casino

「ARIA Resort & Casino」は、ストリップ中央にある超大型の高級リゾートホテルです。
2009年に開業し、現在もストリップで最も近代的なホテルの一つといわれています。
「MGM Resorts International」のグループ傘下です。
2つの高層(61階建て)の曲線タワーの建物で、客室は約4,000室あります。
ARIAはラスベガス最大のアートホテルです。
ホテル内には、彫刻、現代アート、巨大オブジェが多数あります。
代表作品は「Silver River」で、ネバダ州の川を銀で表現した巨大作品です。
また、ARIAのロビーは60m以上の天井で、ガラス建築の巨大空間になっていて、写真スポットになります。
ラスベガスでは、「未来型ホテル」として有名です。
というのも、「ARIA」は単体ホテルではなく、「CityCenter Las Vegas」という巨大都市開発の中心施設です。
CityCenterには、「Vdara Hotel & Spa」「The Cosmopolitan of Las Vegas」「Waldorf Astoria Las Vegas」「The Shops at Crystals」などがあります。
「ARIA」の中には、「ARIA Sky Suites」という超高級ホテルがあります。
専用の入口とプールがあり、リムジン送迎になります。
「ARIA」のカジノは、ラスベガスでもトップクラスの高級感で、高レートのテーブルあり、専用の大型ポーカールームもあります。
特に「ARIA Poker Room」は世界的に有名で、プロプレイヤーが多いところです。
「ARIA」は常設ショーがないホテルですが、その代わりに高級レストランとナイトライフが充実しています。
レストラン代表的な店は「Carbone」です。
ニューヨークの有名な高級イタリアン・レストランです。
人気のシーフードレストランは「Catch」です。
入口の花のトンネルが有名です。
小籠包で世界的に有名な「Din Tai Fung」もあります。
ナイトライフでは、「JEWEL Nightclub」があります。
ARIAのプールは、大きな3つのプールがあります。
ショッピングモール:「The Shops at Crystals」

超高級ショッピングモール「The Shops at Crystals」です。
Louis Vuitton、Gucci、Pradaがあり、ラスベガスで最も高級なショッピングモールです。
建物自体が現代建築の名作と言われています。
Crystalsモールの外側に、静かな屋外テラスがあります。
人が少なく、CityCenterの景色を楽しめます。
夜はライトアップされます。
ヴィダーラ:Vdara Hotel & Spa

「Vdara Hotel & Spa」は、高級オールスイートホテル です。
巨大カジノホテルが多いラスベガスの中で、静かで落ち着いたホテルとして有名です。
開業は2009年で、57階、客室は約1,495室あり、すべてスイートルームです。
コンドミニアム型のホテルで、キッチン付き、洗濯機付きの部屋もあります。
大きな窓が特徴的な部屋です。
MGM Resorts Internationalの運営になります。
場所は「CityCenter」地区にあります。
Vdaraには完全にカジノがありません。
そのため、とても静かです。
建物は高さ約176mのガラスの曲線タワーで、ラスベガスでもデザイン性が高い建物として有名です。
Vdaraには、大型プールが一つあります。
曲線型デザインのプールで、プールバーがあります。
「ARIA Resort & Casino」と「The Cosmopolitan of Las Vegas」が見えます。
「The Spa at Vdara」というラスベガスでも評価が高いスパがあります。
Vdaraはショーやクラブが少ない静かなホテルですが、いくつか紹介します。
カフェレストラン「Market Cafe Vdara」では、朝食、サンドイッチ、コーヒーが味わえます。
「Vice Versa Patio & Lounge」は、ホテルの人気ラウンジです。
屋外テラスにあり、プールビューです。
夜にはライトアップされ、雰囲気がとても良いバーです。
ホテルのロビーは、大きなガラスと現代アートがあります。
Vdara:超穴場スポット5つ
Vdaraの超穴場スポットを5つ紹介します。
①2階ロビーの窓際
ロビー2階に静かなソファエリアがあります。
人が少なく、CityCenterが見えます。
②Vice Versaテラス奥
「Vice Versa Patio & Lounge」の奥のテラス席は人が少なく、夜景がきれいです。
昼間はプールビューになります。
かなり雰囲気が良い席です。
③ARIAへの裏通路
「Vdara」から「ARIA Resort & Casino」に行く室内通路があります。
空いていて、冷房が効いていて、観光客の多くは外を歩くので意外と知られていません。
④ Vdaraプール入口
プールに入らなくても、入口付近は南国風で、椰子の木の写真スポットです。
⑤Vdara裏のCityCenter広場
ホテル裏側にある静かな広場にあるベンチがライトアップされ、人が少なく、夜はとても落ち着いた雰囲気になります。
コスモポリタン:The Cosmopolitan of Las Vegas

「The Cosmopolitan of Las Vegas」は、高級ライフスタイルホテルで、「おしゃれ・グルメ・ナイトライフ」で非常に人気の高いホテルです。
2000年代以降に開業したホテルの中では、最も成功したリゾートの一つと言われています。
開業は2010年で、MGM Resorts Internationalが運営しています。
高層タワーが2棟あり、客室は約3,000室あります。
「Boulevard Tower」はストリップ側のビルで、噴水ビューと夜景が美しいです。
「Chelsea Tower」は街側のビルで、静かで景色が広いです。
Cosmopolitanの最大の特徴は、ラスベガスでは珍しく、客室にバルコニーがあることです。
多くのホテルは安全上の理由で窓が開きません。
また、Cosmopolitanは、ラスベガスでもトップクラスのグルメホテルです。
「Momofuku」は、ラーメンなどのアジアン料理レストランです。
「Milk Bar」は、有名なミルクバーケーキやクッキーのお店です。
「Holsteins」は人気のバーガー店です。
「Beauty & Essex」は、入口が質屋風の隠しレストランで有名です。
「Marquee Nightclub」は、ラスベガスの有名なナイトクラブです。
「EDM」は、有名DJによる大型ダンスフロアです。
「The Chandelier」は、このホテルの象徴でもある3階建てのバーです。
クリスタル装飾で、ラスベガスで最も美しいバーの一つです。
200万個以上のクリスタルがあります。
「The Chelsea」はライブ会場で、コンサートやイベントが開かれています。
夏には「Dive-In Movies」という屋外のプール映画イベントがあります。
プールは3つあり、Boulevard Pool、Chelsea Pool、Marquee Dayclub Poolです。
巨大スクリーンで、映画が鑑賞できます。
特に、Boulevard Poolでは、ストリップの景色が見えます。
Cosmopolitanには有名な秘密バーがあります。
「The Barbershop Cuts & Cocktails」は、外見は理髪店ですが、奥に秘密バーがあります。
「Ghost Donkey」は、メキシコ風バーです。
「Ski Lodge」は、山小屋テーマの隠れバーです。
Cosmopolitan:超穴場スポット5つ
Cosmopolitanの超穴場スポットを5つ紹介します。
①The Chandelier「Level 1.5」
実は、1階と2階の間の隠し階があります。
ここでは有名カクテル「Verbena」が飲めます。
②The Barbershopの奥
理髪店の奥に、秘密ライブバー「The Barbershop Cuts & Cocktails」があります。
観光客の多くは知らないところです。
③Chelsea Towerエレベーターホール
夜になると、静かで景色がきれいで、写真スポットになります。
④Boulevard Towerの屋外通路
ここから「Bellagio」やストリップが見えます。
意外と人が少ないです。
⑤秘密のピザ屋さん
「Secret Pizza」は、看板なしのピザ店です。
場所は、3階の通路奥になります。
ラスベガスで最も有名な隠れ店です。
「Secret Pizza」を詳しく紹介します。
秘密のピザ屋:シークレットピザ「Secret Pizza」

Cosmopolitanの中でも、観光客や常連が必ず探しに行く“隠れグルメ”がこの店です。
通称 「シークレットピザ:Secret Pizza」 と呼ばれる、名前の通り、わざと目立たない場所に作られたピザ店です。
ピザは、ニューヨークスタイルの薄い生地です。
この店が有名な理由は、看板がなく、ホテルの案内マップにも載っていないところです。
また、レコードが並ぶ秘密の通路があり、店へ行くには、3階のレストランエリア(Blue Ribbon付近)からレコードジャケットが並ぶ細い廊下に入ります。
その廊下の奥に突然ピザ屋があります。
ストリップのレストランは高いですが、ここは比較的安いことでも有名です。
わかりやすい生き方を紹介します。
ストリップ側入口から入ります。→ Chandelier Bar 付近へ → エレベーターかエスカレーターで 3階へ → Blue Ribbon付近のレコード廊下へ入る → 廊下の奥が店
「Secret Pizza」は正式名称ではなく、店名が公表されていないため、皆がそう呼んでいると言われています。
ベラージオ:Bellagio

「Bellagio」は、ストリップの中心にある世界的に有名な高級リゾートホテルです。
特に、噴水ショー、庭園、高級カジノで知られ、ラスベガスを代表するホテルの一つです。
開業は1998年で、MGM Resorts Internationalが運営しています。
客室は約3,933室あります。
ホテル名の由来は、イタリアの「Bellagio」から取られています。
イタリアのコモ湖に位置する美しい町の名前です。
コモ湖は、北イタリアとスイスに近く、美しい景観を持つところです。
また、ベラージオには、「Bellagio Poker Room」という世界的ポーカールームがあります。
Bellagioは グルメホテルでもあり、代表的な店は以下の通りです。
「Le Cirque」は、ミシュラン星獲得のフランス料理レストランです。
「Lago」は、湖の景色が見えるレストランです。
「Noodles」は、アジア料理レストランです。
「The Buffet at Bellagio」は、有名ビュッフェスタイルのレストランです。
「Petrossian Bar」は、ロビーにあるバーで、グランドピアノによる生演奏があり、落ち着いた雰囲気です。
Bellagioには5つのプールがあります。
高級ショップ街「Via Bellagio」があります。
イタリア風のショッピング通りです。
「Chanel」「Prada」「Dior」があります。
それでは、エンターティメントを紹介します。
噴水ショー:「Fountains of Bellagio」

ホテルの前には、巨大人工湖があります。
そこでは、ラスベガスで最も有名な無料の噴水ショーが開かれます。
1200以上の噴水で、最大140m上がります。
音楽とライトでの案出があります。
昼は30分おき、夜は15分おきで、完全無料です。
湖の周囲の散歩道は、散歩可能です。
夜景が美しいです。
ホテル側の散歩道は、立ち入り不可です。
実際に歩けるのは ストリップ側(歩道+カーブした展望通路)だけで、 往復約1 kmです。
ゆっくり歩いて10〜15分の散歩です。
豪華ロビー:「Fiori di Como」

ロビー天井には、ガラス作家「Dale Chihuly」の作品があります。
約2,000個のガラス花で、重さはなんと2トン以上あるそうです。
チフーリについては、↓ここ↓で紹介しています。
アメリカの美術館32選!【ヒューストン美術館】【ダラス美術館】【クリスタル・ブリッジズ・アメリカ美術館】 mohamoha74
植物園:「Bellagio Conservatory & Botanical Gardens」

巨大室内庭園です。
季節ごとにテーマが変更されます。
完全無料で、ラスベガスでも人気のスポットです。
Bellagio Conservatory & Botanical Gardens
シルク・ド・ソレイユ:「O」 by Cirque du Soleil

シルク・ドゥ・ソレイユの「O」というショーです。
特徴は、水中アクロバットになります。
水上ステージがあり、飛び込みもあります。
ラスベガスでも、最高評価のショーと言われています。
専用の劇場があります。
美術館:「Bellagio Gallery of Fine Art」

ベラージオ・ギャラリー・オブ・ファインアートでは、モネ、シャガール、ホックニーなどの名作を含む約30点の作品が展示されています。
特別展も定期的にテーマを変えて開催されています。
Bellagio:超穴場スポット5つ
Bellagioの超穴場スポットを5つ紹介します。
①噴水の横の展望テラス
「Lago」のテラスは、噴水を真横から見られる穴場スポットです。
②カジノ奥の湖テラス
カジノ奥の通路から湖の景色が見えます。
観光客はほぼ来ません。
③Bellagio Poker Room見学
高額のゲームが行われる「Bellagio Poker Room」は、見学可能です。
世界トップのポーカーが見られます。
④Conservatoryの裏通路
「Bellagio Conservatory & Botanical Gardens」の裏側は、人がほとんどいません。
絶好の写真スポットです。
⑤Via Bellagioの天井画
「Via Bellagio」のショッピング通路の天井には、イタリア風フレスコ画があります。
さて、ラスベガスのホテルと言えばベラージオのイメージですが、現在の格付けは以下の通りなのだそうです。
ラスベガスホテル格ランキング
1位 Wynn
2位 Venetian
3位 Cosmopolitan
4位 Bellagio
「Wynn」「Venetian」については、別のページで詳しく紹介する予定です。
次に、このエリアにある観光地やレストランを紹介します。
ハンバーガー・チェーン店:「Whataburger」

「ワタバーガー:Whataburger」は、アメリカ南部で非常に人気のあるハンバーガー・チェーン店です。
特に、テキサス州では“ソウルフード的存在” と言われるほど、地元の人に愛されています。
創業は、1950年で、現在の店舗数は約1,000店以上です。
特徴は、創業当時からの大きさです。(直径約13cm)
カスタマイズが自由で、ソース変更や野菜増量など自由度が高いのも特徴です。
昔は、ラスベガスにいくつも店舗があったそうですが、現在はここにしかありません。
2階建ての大型店舗で、客席は300席以上あり、2階にはストリップを見下ろすテラス席があります。
ラスベガスでは、「In-N-Out Burger」「Shake Shack」「Whataburger」の3つがよく比較されます。
カリブ料理:ハウス・オブ・ダッチ・ポッド「House of Dutch Pot Las Vegas」
「ハウス・オブ・ダッチ・ポッド:House of Dutch Pot Las Vegas」は、ラスベガスで本格的なジャマイカ・カリブ料理を楽しめるレストランです。
ストリップから車で約10〜15分ほどの場所にあり、地元の人やカリブ料理ファンに人気があります。
レストランの特徴は本格ジャマイカ料理で、ジャマイカの家庭料理をそのままラスベガスで提供することをコンセプトにしています。
この店はアメリカの人気グルメ番組に出演したことで知られています。
店名の「ダッチポット:Dutch Pot」とは、ジャマイカの伝統鍋の名前です。
この鍋で、スチューやカレー、魚料理などを作るのがジャマイカの伝統料理スタイルです。
手打ち麺レストラン:シャン・アーティザン・ヌードル「Shang Artisan Noodle」

ラスベガスのチャイナタウンエリア(ストリップの西側)にある、中国北部スタイルの手打ち麺専門店です。
2016年にオープンし、今では「ストリップを離れてでも行く価値があるレストラン」として評価されています。
店内はオープンキッチンになっていて、職人が生地をこね、伸ばし、手で引き伸ばすという工程で手延べ麺を作る様子を見ることができます。
このスタイルは、中国の「山西省:Shanxi」の伝統的な麺文化に由来します。
この店では主に3種類の麺があります。
「手延べ麺:Hand-Pulled Noodle」
「刀削麺:Knife-Shaved Noodle」
「普通の細麺」
好みに合わせて選ぶことができます。
この店の看板メニューは、「牛肉ヌードルスープ:Beef Noodle Soup」です。(画像)
コクのあるスープで、柔らかい牛肉、コシのある麺が特徴で、多くのレビューでおすすめされています。
ラスベガスにはいくつか店舗があります。
Shang Artisan Noodle(Flamingo Rd・本店)
Shang Artisan Noodle(Maryland Pkwy店)・・・以前に紹介しています。
ラスベガス「ストリップ南エリア」観光紹介 mohamoha186
Shang Artisan Noodle(Durango Resort内)
さらにダウンタウンにも新店舗が計画されています。
ジャズクラブ:マクサン・ジャズ「Maxan Jazz」
ストリップから車で約10分ほどの場所にある、ライブジャズと日本料理(寿司)が楽しめるジャズクラブレストランです。
観光客よりも地元の音楽ファンやジャズ好きに人気の、比較的落ち着いた大人向けスポットです。
店内には小さなステージがあり、毎週ほぼ毎晩ライブジャズが演奏されます。
演奏ジャンルは、ストレートアヘッドジャズ、ブルース、ラテンジャズ、スイングです。
地元ラスベガスの有名ミュージシャンが出演します。
多くのジャズクラブは入場料がありますが、ここは基本的にカバー無しです。
ただし、平日最低25ドル、金土最低40ドルの飲食ミニマムがあります。
店内は、暗めの照明で小さめの客席、ステージが近いというニューヨークのジャズクラブのような雰囲気です。
美術館:「Arte Museum Las Vegas」「Museum of Illusions」

「Arte Museum」と「Museum of Illusions」は、場所が近く似た観光施設ですが、コンセプトはかなり違います。
「Arte Museum」は、デジタルアート体験ができる美術館です。
「Museum of Illusions」は、錯覚・トリック体験ができる科学館です。
「Arte Museum」は、プロジェクションマッピングを使った没入型アートで、音・香り・光を組み合わせた多感覚体験になっています。
イメージとしては、「チームラボ:teamLab」に似ています。
「Museum of Illusions – Las Vegas」は、80以上の科学的な錯視体験があります。
歩くと床が回るように見える「Vortex Tunnel」や天井に立っている「逆さ部屋」などです。
この2つは、同じ建物にあります。
歩いて 30秒くらいです。
トラム:「ARIA Express Tram」

このエリアには、無料モノレールが通っています。
ルートは、「Bellagio/The Vdara Station」→「ARIA/The Crystals Station」→「Park MGM Station」です。
次にスーパーマーケットを紹介します。
スーパーマーケット「カルデナス・マーケッツ:Cardenas Markets」
「カルデナス・マーケッツ:Cardenas Markets」は、アメリカ西部に展開する ラテン系(メキシコ・中南米)食品に強いスーパーマーケットチェーンです。
普通のアメリカのスーパーとは少し違い、メキシコやラテンアメリカの食文化を中心にした店として知られています。
1981年創業で、本社はカリフォルニア州オンタリオにあります。
主に、カリフォルニア州、ネバダ州、アリゾナ州に60店前後あります。
メキシコ移民コミュニティ向けスーパーとして始まり、現在はアメリカ最大級のヒスパニック系スーパーの一つです。
このスーパーは、ラテン料理の材料がとても充実しています。
トルティーヤ、サルサ、チリ、タコス材料、ラテン系飲料、中南米の缶詰などです。
肉と鮮魚に強く、肉売り場や魚売り場が大きいことで知られています。
「コシーナ:Cocina」という店内レストランがあります。
スーパーなのに メキシコ料理がその場で食べられるのが特徴です。
ラスベガスにはいくつか店舗があります。
「ウォルマート・スーパーセンター:Walmart Supercenter」
ラスベガスにあるウォルマートを紹介するのは、これで2店目です。
ここでは、ウォルマートの店舗タイプはいくつかあります。
「Walmart Supercenter」
一番多いタイプで、特徴は、食品スーパー+Walmartです。
24時間営業の店も多いです。
日本の「イオン+スーパー」みたいな感じです。
「Walmart Discount Store」
食品が少なめの店舗で、特徴は、衣料、家電、日用品が中心になります。
「Walmart Neighborhood Market」
小型スーパーで、特徴は、食品中心になります。
普通のスーパーサイズで、日本で一番近いイメージは、大型ホームセンター+スーパーです。
スーパーマーケット「シーフード・シティー・スーパーマーケット:Seafood City Supermarket」
「シーフード・シティー・スーパーマーケット:Seafood City Supermarket」は、フィリピン系スーパーマーケットチェーンです。
1989年にカリフォルニアで創業し、現在はアメリカ・カナダなどに約30店以上を展開しています。
単なるスーパーではなく、「フィリピンの食文化を楽しめるマーケット」として知られています。
フィリピンの食材専門スーパーですが、アジア食材も豊富で、日本のものもあります。
店内にフードコートもあります。
ラスベガスには4店舗あります。
ラスベガスには複数の店舗があります。
ラスベガスは、実はアメリカ有数のフィリピン系人口の多い都市です。
衣料品店「ロス・ドレス・フォー・レス:Ross Dress for Less」
アメリカ最大級のディスカウント衣料チェーンです。
アメリカではとても有名で、全米に1,800店以上あります。
有名ブランドをアウトレット価格で提供するお店です。
衣服だけでなく、雑貨のディスカウントデパートです。
Rossは日本人が想像するデパートとは違い、倉庫のような店内に商品が山積みになっています。
その中に、ブランドが混ざっているため、「宝探しショッピング:Treasure Hunt」と言われます。
ラスベガスには10店舗以上あり、前のページでは紹介しなかったのですが、「MGM Grand」の近くの「Hard Rock Cafe Las Vegas」と「Target」の間に、一番大きな店舗があり、観光客でにぎわっています。
ホームセンター「ホーム・デポ:The Home Depot」
「ホーム・デポ:The Home Depot」は、アメリカ最大のホームセンター(DIY・住宅用品専門店)チェーンです。
工具・建築資材・家具・家電など、家の修理やリフォームに必要なものがほぼ全部そろう店として知られています。
創業は1978年で、本社はジョージア州アトランタにあります。
アメリカ、カナダ、メキシコで、約2,300店以上の店舗を展開しており、世界最大のホームセンター企業です。
とにかく店が巨大で、倉庫のような売り場です。
アメリカではDIY文化があり、Home Depotはその中心的存在です。
ラスベガスには、10店舗以上の Home Depot があります。
家電量販店「ベスト・バイ:Best Buy」
「ベスト・バイ:Best Buy」は、アメリカを代表する家電量販店チェーンです。
テレビ・パソコン・スマートフォンなどの電子機器を中心に販売する、アメリカ最大級の家電専門店として知られています。
創業は1966年で、本社はミネソタ州にあります。
北米で、店舗数約1,100店あります。
もともとは「Sound of Music」というオーディオ店でしたが、1983年に現在のBest Buyへ改名しました。
日本でいうと、ヨドバシカメラ+ビックカメラのような店です。
ラスベガス周辺には3店舗あります。
昔アメリカには、多くの家電店がありましたが、ほとんどが倒産しました。
現在は「Best Buy」がほぼ唯一の全国家電チェーンと言われています。
今回はここまでです。


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